実践 レッスン 6 / 7

Claude が詰まったとき

Claude がループする:試す、失敗、また試す、また失敗。 本能的にもっと説明したくなる、もっとコンテキストを追加したくなる、強く押したくなる。 これは間違い。

「同じことを3回説明しても Claude が理解しないなら、
さらに説明しても無駄。何かを変える。」

詰まっているサイン

これらのパターンを認識する:

  • 「修正」した後も同じエラーが繰り返される
  • 何が間違っているか説明するのに20分
  • 自信満々だが完全に間違った実装
  • Claude が謝罪して同じ間違いをする

実際に効果があること

会話をクリア

/clear で新鮮に始める。蓄積されたコンテキストが問題なことが多い。 必要な情報だけでやり直しましょう。

タスクを簡略化

より小さな部分に分割。「認証システムを作って」がうまくいかないなら、 まず「メールフォーマットの検証だけ」を試してください。

伝えるより見せる

最小限の例を自分で書く。「こんな風に動かして」と実際のコードを添えるのは、 どんな量の説明よりも効果的。

問題を再フレーム

違う言葉は違うアプローチを引き出す。「ステートマシン」と「遷移を処理」では 完全に違う結果が出るかもしれません。

メタスキル

本当のスキルはループを早く認識すること。 3回説明 = 変更の時。 イライラするまで待たないで。自分が繰り返していると感じた瞬間、 止まって違うアプローチを試しましょう。

さらに説明しても無駄。アプローチを完全に変える: 違うフレーミング、より小さなスコープ、新鮮なコンテキスト、 または自分でコードを書いて Claude に拡張してもらう。

重要なポイント

  • 3回説明 = アプローチを変える時
  • /clear は蓄積された混乱を直すことが多い
  • 大きなタスクは小さな部分に分割
  • 説明より例を見せる
  • 違う用語で問題を再フレーム